2005-01-08
_ Launchyで任意のアプリケーションを起動する
FirefoxとThunderbirdの拡張にLaunchyというのがあります,この拡張はメール本文中に含まれるURLなどをブラウザやメディアプレイヤーなど任意のアプリケーションに右クリックで送ることができます,デフォルトではFirefoxやIE,Notepadなど多数登録されています.しかし,ここに登録されていないアプリケーションを利用している人も多いと思うのですが,その登録方法について.
拡張のオプションのlaunchy.xmlタブを見てみると,任意のアプリケーションを使いたかったら,決められた書式で書いたlaunchy.xmlをchromeディレクトリに置きましょう,みたいなことが書いてあります.決められた書式ってどんなのかというと,Launchyのサイトを見てみるとすぐわかります.「launchy.xml file usage」を見てみると例が書かれています.例としてSleipnirにリンクを送る場合,
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<configurations xmlns="http://launchy.mozdev.org/configurations">
<application>
<label>Sleipnir</label>
<type>1</type>
<command>c:\program files\sleipnir\sleipnir.exe</command>
</application>
</configurations>
といった感じになります.それぞれの意味は,
- <label>
- 右クリック時に表示されるアプリケーション名(必須)
- <command>
- アプリケーションのPATH(必須)
- <arguments>
- アプリケーションの引数(オプション)
- <type>
- アプリケーションの種類(必須)
<type>の種類は以下のようになります.
- ブラウザ
- メーラー
- メディアプレイヤー
- FTPクライアント
- ダウンロードマネージャ
- エクスプローラ
- エディタ
- イメージビューア
ごちゃごちゃと説明しましたが,Launchy - launchy.xml generatorを使えば,必要な項目をフォームに入力してGenerate launchy.xml fileボタンをクリックしたら,はいできあがり.
2005-01-07
_ コマンドのメモ
昨日に引き続きコマンドのメモ.以前からBBSなどのデータはMySQLのDBに保存する形にしていたのですが,SQLiteに乗り換えたため,常時MySQLデーモンをあげておく必要性がなくなりました.だからといってサーバ上から消してしまうのもなんなので,残してはいるのですが,リブートしたときなどに自動で起動するようになっています.通常,aptをつかって導入すると,自動的に起動スクリプトが登録されます.これらを有効・無効にするには,
# 登録する場合 update-rc.d <起動スクリプト名> defaults # 削除する場合 update-rc.d -f <起動スクリプト名> remove
と,それぞれうてばいい.ちなみに削除時の-fオプションは/etc/init.d以下にスクリプトの本体があっても,各ランレベルのリンクの削除が可能になり,スクリプト本体は残った状態にできます.
2005-01-06
_ コマンドのメモ
複数あるディレクトリやファイルのパーミッションを変更するときに1つ1つに対してコマンドを打つのもバカらしい.かといって,
chmod 777 *
なんてやった日には,ディレクトリ,ファイルを問わず全部適用されてしまいます.そんなわけで,いい加減まじめにコマンド覚えとこうと調べたのをメモ.findコマンドを使えばどうにかなるのはわかっていながら,構文がいまいち覚えられなくてさけてきたわけですが….任意のディレクトリに複数のディレクトリやファイルがある場合,それぞれのパーミッションを変更するときは,
find . -type d | xargs chmod 755 find . -type f | xargs chmod 644
といった具合にコマンドを実行.カレントディレクトリで-typeオプションを用いてファイルタイプを指定して検索.xargsは空白または改行で区切られた文字列群を読み込んで,コマンドに読み込んだ文字列を続けて実行します.