2005-02-20
_ pdaXromをインストール
Linux ZaurusにpdaXromをインストールしてみました.標準の環境でもそれほど不便ではなかったのですが,ベッドで寝る前に軽くネットとメールチェックするときに普段使いなれているFirefoxが使える方がよかったので...
インストール自体はすでにドキュメントが整っているので,それにしたがって進めていけばほぼ問題なく導入できた.日本語環境を整備する際に,最初,anthyを試してみたのですが,うまくいかなかったのでuimを利用することにしました.とりあえずブラウジングできるようにFirefoxをインストールして,低スペックマシンでナローバンド用の高速化設定をしました.今のところ問題なく使えていますが,たまにbitWarpのモデムカードがハングアップしてしまうようです.このへんは要調査と.あとは日本語入力時の句読点を「、。」から「,.」にデフォルトで置き換えられるか.
ひとまず新環境から書き込みできるか,あらためてzaurusから書き込みテスト.
2005-02-17
_ IDE HDDドライバをhdparmで最適化
サーバ周りでなんかチューニングできないかなぁと探していたところ,hdparmでIDE HDDを最適化というものを見つけました.そういえば以前試してみようと思ってそのまま放置していたので,せっかくなのでやってみました.
まず,hdparmをインストール.
$ sudo apt-get install hdparm
ディスクの装着状態をチェック
$ df Filesystem 1K-blocks Used Available Use% Mounted on /dev/hda2 4024220 1383720 2436076 37% / /dev/hda1 101089 12053 83817 13% /boot /dev/hda4 14587320 4745548 9100776 35% /home
/dev/hdaに対してベンチマークを実行
$ sudo hdparm -t /dev/hda /dev/hda: Timing buffered disk reads: 14 MB in 3.49 seconds = 4.01 MB/sec
さて,現状は上記のような状態なわけですが,これがチューニングによってどの程度改善されるのか.参考にしたサイトでは以下の項目についてあげられています.
- IDE 32-bit IO
- DMA
- multiple sector count
- unmaskirq
それぞれの設定の組み合わせで効果を測定します.
---- IDE 32-bit IO ---- $ sudo hdparm -c1 /dev/hda $ sudo hdparm -t /dev/hda /dev/hda: Timing buffered disk reads: 20 MB in 3.05 seconds = 6.56 MB/sec ---- DMA ---- $sudo hdparm -c0 -d1 /dev/hda $ sudo hdparm -t /dev/hda /dev/hda: Timing buffered disk reads: 68 MB in 3.09 seconds = 22.01 MB/sec --- multiple sector count ---- $sudo hdparm -c0 -d0 -m16 /dev/hda $ sudo hdparm -t /dev/hda /dev/hda: Timing buffered disk reads: 14 MB in 3.11 seconds = 4.50 MB/sec ---- unmaskirq ---- $sudo hdparm -c0 -d0 -m0 -u1 /dev/hda $ sudo hdparm -t /dev/hda /dev/hda: Timing buffered disk reads: 12 MB in 3.00 seconds = 4.00 MB/sec
上記の結果からDMAをONにすると劇的に早くなることがわかります.それぞれを組み合わせて見た結果,「IDE 32-bit IO」と「DMA」を有効にするともっとも効果を発揮してくれるみたいです.あとはこの設定を起動時に有効にするために,/etc/hdparm.confに,
/dev/hda {
# mult_sect_io = 16
# write_cache = off
dma = on
io32_support = 1
}
これで起動に/etc/hdparm.confを読みにいくので,いつでも有効になります.
2005-02-16
_ IE 7.0が出るらしい
Microsoftが方針転換して,夏ごろにIE 7.0のβ版を出すそうです.これまで次期Windowsの「Longhorn」がでるまでIEのメジャーバージョンアップはないといわれてきました.Firefox 1.0が公開されてから徐々にシェアを伸ばしてはいるものの,ブラウザシェアの多くはまだまだIEがその大部分を占めています.IE 7.0がどの程度の機能を盛り込んでくるのかがなかなか楽しみではありますが,さてどうなることでしょう.
夏ごろといえばFirefox 1.1がおそらくリリースされているころだと思いますが,それまでにどの程度IEのシェアをつぶしにいけるのか.IE 7.0はFirefoxユーザーを再び呼び戻すことができるのか.その結果は来年の今ごろにはわかってくるのかもしれません…