2005-05-19
_ 琵琶湖のコイ(野生型)は貴重らしい
読売新聞の記事によると,
琵琶湖のコイ、野生型は世界的な貴重種
琵琶湖には野生型と養殖型が生息。昨年、コイヘルペスウイルスで死んだコイを採取、調べたところ、ほぼすべてが野生型で、「ミトコンドリアDNA」の分析の結果、養殖型や、各国の野生型と塩基配列が異なっていた。
読売新聞より引用
野生型は世界的にも貴重ということですが,保護して人工飼育してもそれはやっぱり野生型なのかな….塩基配列から見れば野生型なのでしょうが….野生型のほうがなんとなく強そうなイメージがあったのですが,コイヘルペスの影響を受けた多くが野生型とは.ちなみにGWに沖島にいったときもコイを食べたのですが,あれは養殖型だったのか野生型だったのか….
2005-05-18
_ KamiWiki配布開始
Going My Wayで紹介されているTiddlyWikiですが,TiddlyWikiとPhpTiddlyWikiをベースに作成されたKamiWikiが先日から配布開始になったみたいです.TiddlyWikiがローカルで利用するのに対して,KamiWikiはPukiWikiなどと同様,PHPの動作するWebサーバ上で利用します.TiddlyWiki同様,動きが非常に軽快でお勧めです.
設置もPHPが動くサーバであれば,パーミッションの設定すれば簡単に使えます.ファイルも少ないのでとりあえずメモっぽい使い方ができるお手軽Wikiが欲しい人にはお勧めできます.TiddlyWikiが英語だからちょっとって人も,KamiWikiはメニューが日本語にローカライズされているのでご心配なく.
2005-05-17
_ 多言語対応
Strutsで多言語対応する場合の覚書.まずJSPの文字セットを変更.JSPの文字セットはpageディレクティブのcontentType属性を使用して定義する.多言語対応をサポートする場合は,UTF-8を指定する.
<%@ page language="java" contentType="text/html; charset=UTF-8" pageEncoding="SHIFT_JIS" %>
あとはlocaleにあわせた言語リソースを準備する.日本語ならApplicationResources_jp.properties.これで表示に関する部分はほぼ問題なく多言語対応できるはず.
ブラウザから文字列をアプリケーションサーバ側に渡す際に少し工夫がいる.アプリケーションサーバはブラウザの言語設定をもとにリクエストされた文字列の文字コードを判断する.多言語対応時はリクエストで送信されるメッセージはUTF-8になるので,例えば言語設定が日本語であった場合,アプリケーションサーバ側ではShift-JISなどでリクエストが送信されたと判断する.
処理する文字コードが異なれば,当然サーバで扱うその文字列は化けてしまいます.そこでリクエストされた文字列の文字コードを指定するようFilterをかませる.Filterはjavax.servlet.Filterクラスをインプリメント.
import java.io.IOException;
import javax.servlet.Filter;
import javax.servlet.FilterChain;
import javax.servlet.FilterConfig;
import javax.servlet.ServletException;
import javax.servlet.ServletRequest;
import javax.servlet.ServletResponse;
public class encodingFilter implements Filter {
public void destroy() {
}
public void doFilter(
ServletRequest req,
ServletResponse resp,
FilterChain chain)
throws ServletException, IOException {
req.setCharacterEncoding("UTF-8");
chain.doFilter(req, resp);
}
public void init(FilterConfig config) throws ServletException {
}
}
簡単に書くとこんな感じ.あとはweb.xmlにも追記が必要.
<filter>
<filter-name>encodingFilter</filter-name>
<display-name>encodingFilter</display-name>
<filter-class>encodingFilter</filter-class>
</filter>
<filter-mapping>
<filter-name>encodingFilter</filter-name>
<servlet-name>action</servlet-name>
</filter-mapping>
ひとまずこの辺で簡単ではあるけど対応できているはず.一応,ブラウザの言語設定を英語,日本語,中国語で試してみたけど問題
_ おがみ屋 [養殖ではなさそうな感じだったので、野生型ではないかと。 食べても大丈夫やと思っていますが、気にすべきは生ということで..]
_ hb [一応コイヘルペスは人体には影響ないみたいだけど,食べてしばらくしてから思い出したよ….まぁ,コイそのものはうまかった..]